ACCOMMODATION

オーストラリアでのホームステイ、メリット・デメリット。費用は?どれくらいの滞在期間がいいの?【VOL.1】

-VOL1-

今回は、ホームステイに関してのお話です。

私はオーストラリア専門の留学エージェントで仕事をしていたので、今回お話するのはオーストラリアに関してのお話です。今まで私は、アメリカで2回、オーストラリアで3回ホームステイを経験しています。家族構成もそれぞれですが、とてもいい経験をしました。一度も体験したことがない場合はぜひ体験してほしいと思います。ただし、ホームステイは強制ではありません。中にはホームステイは合わないだろうなという人もカウンセリングしている時にいました。メリットデメリットも確認してからするかしないか結論をだしてみましょう。

ホームステイの滞在期間は?

長期留学やワーキングホリデーを希望している場合は、ホームステイは1か月で十分でしょう。
短期留学1-3か月の場合は、留学期間中ずっと滞在するのがお勧めです。

なぜ、長期での滞在の場合は1か月で十分なのかというと現地生活に慣れてくるとお友達もできます。オーストラリアでは学生ビザでもお仕事が出来るので生活になれてくるとバイトをする人も増えてきます。

仕事を始めると、夕食の時間が家族とずれたりします。友達が出来ると友達を夕食を一緒にする事も増えてくるでしょう。なので長くホームステイを予約は必要ないと思います。

ホームステイをする人の割合は?

私が担当をしたお客様は80%以上の割合ではじめの1か月ホームステイをしていました。残りは学生寮や友達や親せきの家にとまる。又は始めバックパッカーなどの短期滞在先へ滞在となります。

ホームステイの料金は?

オーストラリアの場合、18歳以上の場合は通常平日2食週末3食の食事が付いてきます。中には、3食込や、食事なしなど学校によっては選べる場合があります。お部屋のタイプは一人部屋またはツインルーム(1つの部屋にベッドが2つ)を選べる場合もあります。3人以上はあまり聞いたことがありません。
かかってくる必要はホームスティ手配料$250-300ほど(手配するのにかかる費用で申し込みごとにかかります)滞在費は1週間ごとの請求となります。
上記2点となります。滞在費に食費、光熱費などは含まれます。プランによってWIFIが含まれているケースもありますし含まれておらず、直接ホストファミリーに支払い場合もあります。滞在費はお部屋のタイプや都市によって料金がかわりますが、平均300ドル/週とお考えてください。

滞在費も手配料も年々値上がりします。

ホームステイのメリット・デメリット

メリット

  • 現地の家族の一員として日常の生活を体験できる。
  • 意外と知らない、料金が安く抑えられる
  • 食事の心配がいらない
  • 困ったことがあっても家族の相談ができる
  • 英語を話す機会が増える
  • 文化の違いを感じることが出来る

一生のうちで一度あるかないかの経験。是非一度はホームステイを経験することをお勧めします。異国の地で誰か頼りになる人がいるかいないかは、心のゆとりが違います。オーストラリアの場合、1か月もホームスティをすれば十分です。友達ができはじめたりバイトをし始めると、自分の食事時間などかわってきたり、家族に合わせた生活が送れなくなるからです。1か月の間に、次に滞在するシェアハウス探しをしましょう。

デメリット

  • 帰宅時間に制限がある。
  • シャワー時間に制限がある。
  • 洗濯の回数が決まっている。
  • 食事が合わない場合がある。

デメリットで帰宅時間に制限があると記載をしていますが、もし友達のところに泊まる場合など事前に連絡をすれば問題ありません。連絡なしに夜遅く帰って来たり無断でどこかに外泊したりすることはやめましょう。
シャワー時間の制限。これはオーストラリアでのホームスティで必ず付いてくる内容です。日本は水が豊富な国だと改めて感じることが出来るでしょう。私はクイーンズランド州でホームスティをしましたが、ここのホストマザーは非常に水を大切にする人でした。シャワーを浴びるところに、バケツがありました。この使い方は、シャワーは蛇口をひねったとき始めから完璧な温度にならないですよね。その時の水をこのバケツにためてというものでした。その水は庭の木や花用でつかっていました。オーストラリアは大きく海に囲われている国ではありますが水不足の国です。どこのエリアも乾燥しており毎年山火事が発生しています。山火事の時は、自宅で車の洗車が禁止になったりするほどです。

お湯はタンクにためて家族全員で使います。そのため、一人で何十分もお湯を使うとその後にシャワーを浴びる家族は水を浴びなければいけないというのもシャワーの時間を短くお願いしている家族が多い理由です。
洗濯は、日本だと毎日家族がやってくれるという方も多いかもしれません。水不足の為、通常洗濯は1週間に1回という家庭が多いです。その為10日分くらいの洋服をもっていきましょう。
食事に関しては、日本の夕飯のようなものではなく、ワンプレーとにサラダ ポテト お肉やラザニアとサラダというように日本人からみると質素な食事に感じるケースも多いようです。味付けももちろん違うのでそこが合わないとなると少し大変です。アジア人のバッググラウンドのご家庭の場合は、食事があうというので人気だったりします。
食事に制限があったり、私は毎日クラブにいって遊びたい!という方はホームスティではなく学生寮やバックパッカーなどにされるのがいいと思います。

ホームステイ先でトラブル??

  • 食事の提供がなかった。→すぐにエージェントや学校に相談しましょう。
  • 子供が勉強の邪魔をする。→勉強したい時は一人にしてほしいとしっかり言いましょう。
  • 食事の量が多い/少ない。→直接ホストファミリーに伝えましょう。

ホストファミリーからも連絡が来ることがありました。
部屋の掃除をしない、食べ物は食べっぱなし。勝手にストックのお酒を飲んでいた。勝手に友達を家に招き入れていたなど
あまり日本人の生徒さんの場合は、ホストファミリーからクレームありませんが、たまにこういったお声を頂く事があります。ホームステイ先はホテルではありません。家族の一員としてできることはしっかりと自ら行っていい関係を築いて短いホストファミリーとの生活を楽しんでください。

出典:Pixabay

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